HOUSE-ZOO探検ツアー【HOUSE-ZOO中野】
HOUSE-ZOO探検ツアーへようこそ!今回はHOUSE-ZOO中野です。
わたしたち株式会社シーワンは中野にあります。その中野で、大きな二世帯住宅をリフォームしたシェアハウスを作りました。
中野駅はJR中央線、総武線、東京メトロ東西線が通り、東は新宿、東京、日本橋方面、西は吉祥寺や立川方面に直通の便利な駅です。
HOUSE-ZOO中野は、中野駅から徒歩9分、17室の大きめのシェアハウスです。
小型犬、猫、小動物(応相談)と暮らせます。もちろん、飼っていなくても動物が好きなら大丈夫!
これからペットをお迎え予定の方もどうぞ!
さて、中野駅。
南口にはマルイや飲食店街があります。
中野は実はマルイ発祥の地なんですって。
HOUSE-ZOO中野は北口から住宅地を通る最短距離もありますが、少しぶらぶら商店街を歩くのもお勧めです。
北口を出て正面はサンモール商店街。お弁当屋さん、飲食店、ドラッグストア、服屋さん、ファストフードなどなど。
珍しい中国楽器のお店もありました!
サンモールをぶらぶら通り抜けると、サブカルチャー発信基地、中野ブロードウェイです。
入るといきなりこんな感じ!上階にも同系列のお店や腕時計のお店、建築当初からあったのではと思われる飲食店もあって、
ディープな世界です。中野ブロードウェイは1961年に開業した当初は、今で言うと六本木の東京ミッドタウンのような最先端おしゃれビルで、
芸能人も住んでいたらしいですよ~。今も上階はマンションです。
地下にもスーパーのほかに楽しいお店やおいしいお店が目白押し!
ぶらぶら買い物をして、裏の飲み屋街をつっきって住宅街をしばらく歩くとHOUSE-ZOO中野に到着です。
玄関前では石造りのウサギさんとネズミさんがお出迎え。
各室ごとのポストと、今時必須の!宅配ボックス4台をご用意しています。
もともと和室が多かった家をリフォームしたので、和室風の造作を壊さず残しています。
例えばリビングは…
ちょっとした小上がり風です。
個室に残っている和室の名残も…
こんな感じのモダン和室。ここは元々広い茶室の作りになっていて、二つに分けて住めるようにしました。
上に見える格子は、障子を利用したキャットウォークです。障子紙の代わりに透明アクリル板を張りました。
猫さんが気に入ってくれるといいなあ。キャットウォークはリビングにもありますよ。
首尾よく猫さんが上ってくれたら、下から存分に肉球とおなかをご堪能ください。
地下は広々、作り付けの本棚がたっぷりです!本好きの方も、これだけあれば安心!
造り付けのデスクも!
3階は屋根の形が残っています。「アルプスの少女ハイジの部屋」と呼んでいます(^^)
1階は一部専用庭付き、2階は一部バルコニー付きのお部屋もありますよ。
各室はタッチキーのオートロックです。入居時に暗証番号を決めていただきます。
バラエティに富んだ17室、写真では伝わらないので、内見にいらしてくださいね。
HOUSE-ZOOシリーズシェアハウスの基本仕様、窓ガラスには臭いを分解するエアープロットというコーティングをしています。
気になるペットの臭いも窓ガラスに日が当たれば分解してくれます。
このエアープロット、ウィルス分解効果もあるんですよ!
LDKは先ほどご紹介した小上がりと、テーブル席があるので、みんなで集まることももちろんできます。
小上がりの奥にある白い収納ボックスは部屋番号付きで、リビングまわりで使うものを入れることができるようにしてます。
共用のキッチンはメインのキッチンとサブキッチンを付けました。冷蔵庫3台、炊飯器4台、トースター2台などなど、
なるべく待たずに使えるように多めに用意しました。
食器、お鍋、調理器具はご用意しています。
使ったら洗って片づけるルールになっています。ふきんとゴミ捨ては当番制です。
冷蔵庫内や収納は各部屋の番号をつけて、他の人のものと混在しないようにしています。
シェアハウスあるある話の、「自分のプリンを誰かに食べられた!」なんていうことは無し!(^^)!
お風呂は2か所。シャワー派の人はシャワールームでどうぞ!シャワールームも2か所です。
洗濯機はヒト専用5台+ペット用品を洗ってもOKのものが1台です。
ペット用品OKの洗濯機の場所にはペットバスを設置しています。ペットのシャンプーや、ペット用品の手洗いなどに使えます。
横にはコンセントがあるので、ドライヤーをかけてあげることもできますよ。
トイレは4か所。お好きな壁紙のトイレにどうぞ。ウォッシュレット付きです。
こんな感じのちょっと大きめシェアハウス、HOUSE-ZOO中野の探検ツアーはいかがでしたか?
私たちのシェアハウスはペットと楽しく暮らせる家を目指しています。
百聞は一見にしかず!是非!内見してみてくださいね。
遠方の方はひとまず360°ビューで!